ザクセン州は、皆様に西ヨーロッパの先進的な経済インフラと東ヨーロッパ市場への良好なアクセスを提供しています。発達した交通網とアクセス容易な国際空港、近代的な通関施設が皆様のビジネスを迅速なものにします。それと、ヨーロッパで最も進んだレベルにあるITネットワークが皆様のビジネスを支えます。どんな小さな町からも、ISDNや携帯電話でのアクセスができます。

交通インフラ    通信インフラ

交通インフラ

【道路網】

  1991年以降90億ユーロにのぼる道路関連投資が行われ、総距離13,550kmの道路が新たに敷設ないし改修されました。この結果平方キロ当たり739メートルとなり道路の敷設密度は全独平均を上回るまでになっています。
アウトバーンA4は、ポーランド国境まで延び、その結果、ドレスデン・ゲルリッツ間の所要時間は以前の半分に短縮されています。またアウトバーンA17も完成し、チェコへのアクセスが一層容易になっています。

【航空輸送】

  1990年から1998年にかけ、ドレスデンおよびライプチヒ・ハレ空港に16億マルク(当時)の投資が行われ、この結果今後10年間で、両空港の利用客がそれぞれ、3百万人→4百万人、6百万人→7百万人へ飛躍的に伸びることが予想されています。
また、2000年3月24日にはライプチヒ・ハレ空港に新滑走路(長さ3,600m、幅60m)がオープンしました。この結果、一年365日一日24時間空港の利用が可能となり、世界中どの大陸へも飛行可能となっています。


【鉄道輸送】

  ザクセン州は、鉄道輸送に伝統的な強味を持っています。それは、1839年にライプチヒードレスデン間に、都市を結ぶドイツ最初の鉄道が開通した、という歴史に基づくものです。以後、ザクセンが、ヨーロッパの鉄道輸送の歴史を引っ張ってきました。1994年には、ドレスデンーロボシス(チェコ)間が開通しました。
また、陸路(鉄道・道路)水路(エルベ河)、空路が集中する、ライプチヒ、グラウハウ、ドレスデンには物流センターを建設し、将来にわたる貨物の輸送・積替えニーズに対応できる体制づくりを行っています。


通信インフラ

ザクセン州は投資を上手くスタートできるように、高度に標準化されたITインフラを用意しています。

・光ファイバーをベースにした通信網は, 高い伝達率を保証します。
・また完全にデジタル化されています。
・ISDN-通信網密度は アメリカ、イギリスの5倍の高さです。
・DSL(デジタル加入者線) が使用できます。
・インターネットはザクセン州のどこからでも接続可能です。
・携帯電話網は GSM 標準で 全地域をカバーしています。
・UMTS(ユニバーサル モバイル テレコムニケーション システム) は 2002年に導入されており、移動通信接続の大きな潜在的可能性を含んでいます。