税制
ドイツにおける主な税金は以下の通りです。
   
連邦税 ―――――― 法人税(法人の所得に課税される。留保・配当収益共に税率25%)
所得税(個人の所得に課税される。)
付加価値税(税率16%。ただし食料品等は7%)
連帯付加税(個人の所得に課税されるもので、所得税の5.5%)
その他、資本収益税、利子源泉税など。
     
地方税 ―――――― 営業税(市町村によって企業の営業収益に課税される。市町村により税率が異なる。)
その他、固定資産税、相続税、贈与税、教会税(任意)など。
     
注1) 法人に対する実効税率は、法人税および営業税で約38〜39%です。
注2) 個人の給与に対する社会保険等費用は以下の通りです。(雇用主および被雇用者負担合計。介護保険を除き負担は折半です。)
年金保険 19.5%
健康保険 平均14.3%(健康保険組合により異なります。)
雇用保険 6.5%
介護保険 1.7(うち雇用主の負担は0.35%です。)

日独租税協定と日独社会保障協定
   
  「日独租税協定」は締結済みです。課税限度は原則、配当15%、利子10%、ロイヤリティー10%となっています。
 
  2000年2月1日に「日独社会保障協定」が発効しています。これにより、それまで両国の年金に加入を求められていたそれぞれの国からの派遣社員等が、一定の条件を充たせば二重加入をしないですむことになりました。詳しくは社会保険庁(社会保険事務所)にお問い合わせください。
社会保険庁のホームページはこちら